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【事例🔥】若い人を採用できる建設業のホームページとは
わたしたちは
「建設業の求人」に特化したホームページ制作会社
です。
建設業のホームページ・YouTube動画・Webコンテンツばかりつくっています。
ホームページを作りたいと相談される理由のNo.1が、「若い人を採用したい」という理由です。
今回は、わたしたちが関わらせていただき、若い人を採用できている建設企業の事例をご紹介しながら、「若い人を採用できる建設業のホームページとは?」という問いに答えていきたいと思います!
高卒新卒を”毎年”2〜3人採用できるようになった内装仕上げ工事会社さん(東京都)
東京都板橋区にあるショウエイ技建さんでは、高校を卒業したばかりの新卒の方々を、毎年、数名採用できています。
竹井社長と出会った当初、すでにステキなホームページはあったものの、サイトの中にはあまり情報が無い状態でした。
◯ 社長の考え
◯ 先輩の考え
など、就職先を検討する学生がほしい情報、
さらには、新卒採用であれば、学校の先生が見ても「良い会社だ!」と思えるような情報、
親御さんが見ても「良いんじゃない?」と背中を押してあげられるような情報、が必要です。
毎月足繁く会社に通い、膝を突き合わせて、竹井社長や、協力してくださる先輩方にお話を伺い、
どんな想いでこの仕事をしているのか
どうやって後輩を育てていきたいか
などをインタビューさせていただき、発信し続けてきました。
ホームページでの施策以外にも、竹井社長は毎年全国の高校を周り、パンフレットを配りながら先生方に自社の紹介をしています。
入社してすぐに慌ただしい現場に行かせるのではなく、まず業務に慣れるためにと、置き場に「自社研修所」をつくって新入社員はまずそこで先輩に教えてもらえます。
研修期間の間に、もう人間関係ができてしまうのです(^^)
ホームページでの施策に取り組み始めて1〜2年が経った頃から、毎年ステキな人財を採用できるようになりました。
経験豊富・資格も豊富な逸材が入社してくる土木工事会社(東京都)
続いては、東京都大田区にある土木工事会社さん、株式会社OPENさんです!
OPENさんのホームページのステキなところは、三浦社長のスタイル・カラー・考え・人柄が、全面に表れているところ。
求人に応募してきてくれる人たちは、その三浦社長が求める人物像に当てはまる人々ばかり。
土木工事の経験があって、もっと頑張りたいけれど今の環境ではなかなか評価してもらえないという方。
応募をくださる方は本当に資格もたくさん持っていて、経験の豊富な、若いエネルギッシュな人ばかりです。
なかなか土木工事の業界でここまで発信しているWebサイトは見たことがありませんが、
OPENさんのホームページは採用ページや社長メッセージで、
◯ 包み隠さない、社長のこれまでの歩み
を伝えています。
そこに共感した人が集まってきてくれています!だから辞めない、だから強いんだろうな、と思っています。
(※ちなみにOPENさんのホームページからは土木工事のお仕事依頼も毎月たくさん来ています…!)
採用しきれないほど若者が応募してくるクレーン会社さん(東京都)
続いては、またまた東京都大田区にある丸良興業さん。
丸良興業さんのホームページには、
◯ なぜクレーンの仕事を選んだのか
◯ 面接を受けた時の印象
が、しっかりブログ記事やYouTube動画などで載っています!
もちろん、その方々がこの会社を選びたくなるように
◯ 社長の考えや企業理念
も、丁寧に伝えています。
また、入社したらどんな研修(クレーン操作の研修)を受けることになるのかその中身も公開。
安心して最初の一歩を踏み出せます。
以前、インタビューした新入社員の方が言っていました。
「給与はそこそこの水準ならいい。会社は生活の多くの時間を過ごす場所であって、僕は接遇を見て決めた」って。
「会社の理念に共感したんだ」って。
▽その方へのインタビューがこちら▽
やる気がある若者なんていないなんて、まやかしだと思いました。
優秀な人は、会社をちゃんと選んでいるんだなと。
※ちなみに、丸良興業さんにもホームページからお仕事の問い合わせが殺到しています。
▽どのくらい業績が上がったか、成果はこちら▽
職長をやりたい!という希望者が次々応募してくるスーパー雑工会社さん(神奈川県)
続いては、スーパー多能工がたくさん在籍するハヤシダテクノさんです。
実は、ハヤシダテクノさんのホームページは前職時代に、前職の会社で作らせていただいたホームページ。
その後の運用を任せていただいています。
ハヤシダテクノさんの大きな特徴は、
わざわざ動画で社長・会長のコメントを載せているのは、その人柄を知ってほしいからです。
また、社員さんお一人お一人が、自分の仕事にプライドや誇りをもっていて、「現場が最初から最後までスムーズに回るようサポートする大事な仕事なんだ!」ということをインタビューを通じて伝えています。
【25歳職長インタビュー】 作業者のプライドを感じる多能工「雑工事」!この仕事のイメージを変えていく!
すごいのは、
「職長をやりたいんです!」
という方が、次々応募してくること。
現場のリーダーである「職長」という重要な役割を、やってみたい!と入社前から自ら志願して応募してくる。
これは本当にすごいことで、会社がどこを向いているのか、伝わっているな〜!><と、感無量です。
建設業のホームページ制作はお気軽にご相談ください♪
さて、その他の事例も後日こちらにたくさん追記していきたいと思います。
建設業を本気で良くする株式会社の、私たちの大切な役割の一つに、
ということがあります。
建設業の方々、社長さんたちは、忙しい毎日で、どうしたら採用できるのかリサーチする時間などありません!
お問い合わせいただきましたら、他社がどんなことをやって採用に成功しているのか、様々な事例をお話できます。
そして、その「手段」はお伝えすることができます。
私たちは、一社でも多くの建設会社の「良さ」「魅力」を世の中に伝えていきたいんです。
どうか、お気軽にご相談ください。
相談は、タダ(無料)なのですから!
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